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こづろぐ

会社経営とアーティスト活動のWワーク実現ブログ

アーティスト・プロモーター・起業家・ライフプランナー(FP)・神奈川県厚木市在住・横浜市出身

eラーニングの動画講義なんて不要

資格試験連覇中。勉強法をご紹介。

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30代後半から資格に目覚めて、難易度、中の下から中の中くらいの資格試験を4連覇中。

その程度なので、誇れるほどの資格ではないのですが、中でもFP2級は、200時間から300時間の勉強時間が必要と言われるも、たぶん、10分の1くらいの勉強時間で無事合格できました。

1日1時間が週3回程度で3ヶ月の勉強期間です。

それは、たぶん、僕自身が常日頃、家計をチェックしつつ、会社の経理もチェックしつつ、日々、お金と付き合ってきたことで基礎を習得していたからだとは思う。

それにしても、これほどまでに、とんとん拍子で資格が取れるのであれば、もっと若いころに難関資格でも取っとけば良かったとも思う。

そんな僕は、会社経営者であり、だれかが自分の資格を評価してくれるわけでもないので、取る必要もなさそうですが、しいて言えば、お客さんから、ちょっとでも安心してもらうためのお守りのようなものです。

更に言えば、孤独な経営者、独りよがりな知識や技術に偏ってしまいがちになるので資格勉強をすることで、一般常識的なフラットな感覚も身につけておきたいという思いがあります。

最近、はやりのeラーニングはいかが?

資格試験の勉強でも良く使われるようになってきたのがeラーニング。

中でも、動画講義を受けられるというのはとても有意義!

と思って続けてきましたが、どうにも自分に合っていないように感じている。

動画講義は本当に効果的なのか?

動画にしろ、生の授業にしろ、ペースは講師側にあります。

理解ができていなくてもどんどん進む点が、デメリットであると感じる部分。

基本、動画授業で先生が話している内容というのは、ほとんど脳みそに残らないことに気づいた。

ソフトウェアの使い方ならば、動画は大いに有効だと思います。

でも、知識や常識を磨くのに動画で説明している講師の姿、声、動作は必要でしょうか?

ここ数年、資格試験を受けてきて、その試験対策で勉強し続けていますが、どうすれば一番記憶に定着するか?確認してみます。

  • 内容を理解すること
    理解しないと、記憶することは難しい。時々、「これはもう、こういうものだということで覚えちゃってください」と教師に言われた記憶が誰にでもあると思いますが、腑に落ちず、覚えずらい。しっかり理解したことほど、記憶に定着するのは言うまでもありません。
  • 質問をしてその答えをもらうこと
    授業の良い点は質問ができるところ。その点、動画授業は質問ができないことの方が多い。その点で言えば、テキストだけの独学と何が違うのだろう?とさえ思う。
  • 疑問点に対して進んで答えを見つけに行くこと
    どうしても理解できないとき、動画だけに同じものを何度も見たところで理解がさらに深まるというわけでもない。
    どうしても、理解できないときは、そのからくりをぐぐるのが一番、早い。この工程は記憶が定着しやすい。動画を見て受信する一方ではおそらく記憶には定着しない。

教わるより教えるほうが勉強になるとよく言われていますが、人間の脳は受信より送信するほうが記憶しやすいように感じています。

勉強を続けているとそのことがよく分かる。

時短勉強法

生半可知識のある科目であればテキストよりも先に問題集を解きながらわからないところを探しに行くほうが手っ取り早い。これが時短勉強法の肝だと思っています。

「見て覚えろ」はやっぱり効率悪いよね

話は脱線するかもしれませんが、日本人は「見て覚えろ」の文化が昔より盛んですが、やって覚えるほうが早いのは当然だと思いませんか?

そんな美徳意識と同じように、動画講義なんてあまり意味が無いと僕は思う。

そこで提唱するのはアウトプット勉強法

勉強に一番効果的なのは、勉強会を開いて、教え合うことだと思います。

一人ひとり、講義の時間をもつこと。

どの社会も教えることで人が成長している。

知恵袋などで質問に答えることが趣味の人は多分、雑学王になっているのだと思います。えらそうな人が多いので僕は質問したことがほとんどありませんが。

教える側に立った人がさらに川上に登っていく。社会がそういう仕組なのではなく、人間のメカニズム的にも必然的なのかもしれません。

教える機会をもっと増やしていきたいと思いました。