こづろぐ

会社経営とアーティスト活動のWワーク実現ブログ

アーティスト・プロモーター・起業家・ライフプランナー(FP)・神奈川県厚木市在住・横浜市出身

古いビジネス書は読まない方がいいかも

ビジネス書を読みますか?

僕は読みます。

注意している点は、「あれ?なんだか完全に鵜呑みしている?」と感じる時がある。そう感じたときは、本の内容を一回疑ってみる。
なぜなら本は洗脳してくるからです。1:1で正面から活字で来るインパクトは結構なものです。

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自分の血となり肉となる内容であるべき「本」にも関わらず、「この人すごい」と意識が著者、つまり自分の外側に向いてしまった場合、その本は、本当に自分のためになったのか?と自問してしまいます。

もちろん、尊敬する人ができるというのは素晴らしいことなんですけどね。

本を読んだときはまず、自分自身へ内側にストックしてから、整理するということが大切だと思っています。

洋書読みますか?

僕は読みます。英語をわざわざ翻訳して日本にまでわたってくる。そこまでして海を渡ってくるものに価値がないわけがない。

というわけで、洋書率は結構高めです。

でも、海外と日本ではマーケットが違います。人種が違う。とりわけその内容がビジネス書であった場合、日本に当てはまる部分と、当てはまらない部分があるはずです。

洋書のビジネス書はそもそも市場が違うから注意。

たとえば、見られる動画のジャンルしかり、スマートフォンの利用率しかり、食文化しかり、人口構造しかりと違うことだらけ。それらを差し引いて、読む。

それでも、参考になる部分は7割くらいあるはずです。さすがに海を渡ってきているんだから。

ただ、残りの3割については、「これは関係ない、日本では当てはまらない」と選別しましょう。
洋書はそんな読み方になります。

2年以上前のビジネス書は注意。

2年以上前の市場経済を軸に書いているビジネス書を今、読んでも的が外れてしまっていることに気が付くと思います。

たとえば、4,5年くらい前のウェブマーケティング系の書籍にはメルマガを発行することを強く勧めていたりしますが、今やメルマガなんてほとんど読まれていません。

新規で購読を開始する人っているのでしょうか?

gmailユーザーが増えて、自分で購読したにも関わらず飽きたのか何なのか、迷惑メール設定なんかしている。ほんとに失礼な話ですけど。

もしくは迷惑メール設定しなくても、gmailが勝手にに迷惑メールへ入れるケースも多々。メルマガの扱いがけっこう雑です。

さらに言えばメルマガ書く余裕があったら、SNSで30回くらい情報発信したほうが届きそうです。レスポンスも得られやすいですからね。

それでも著名人のメルマガ読者数は増えているのか?

実際、僕らから見たら雲の上の人たちは今もメルマガで読者がついていますが、ここ1,2年、横ばいで、全く増えていない人がほとんどのようですね。

つまり、いま、地上に住む僕たちが始めても何も起こりません。

著名な方がブログでは言えないことをメルマガだけで教えますと言えば、そのブログを通じて読者は増えるとおもいますが、それはそのブログありきの話。非公開有料ブログみたいなものがメルマガの形をしているにすぎません。

というのは、実際、僕も2年前、メルマガを週刊で配信していました。結果は、無料にもかかわらず1年やって読者は50人行きませんでした。レスポンスも乏しく、ほぼ、何も起こらなかったので、フェイドアウトさせました。

もちろん、僕自身の知名度不足、実力不足は否めませんよ!

ただ、やっぱり思うのはSNSで十分です。

今、過去のビジネス書を読んで「メルマガか!」なんて頑張ってしまうのは労力の無駄。どうせ読むなら新しい本を読んでください。

鮮度の高い本はどうやって探す?

さらに言えば、紙で出していない電子書籍の新刊が一番、鮮度が高いと思われます。

でも、ブログのまとめみたいなものが多いので、過去に紙で出されている著者の今回は電子版しか出しませんよみたいなものがおすすめです。

そういう著者の場合、ブログのまとめみたいなものを売らない傾向がある。

ビジネス書選びは、新鮮なもの、なおかつ、自分の活動するフィールドに近いものを選ぶべきだと思います。

洋書に関しては、新鮮さはない分、方法論や、精神論が多いですが、とても有意義な内容であることが多い。

でも、だいたい読んだそばから抜けていくんですよね。

忘却曲線の原則を踏まえれば、むしろ、自分のバイブルとなるような一冊を何度も何度も繰り返した方が自らの血となり肉となるのではないでしょうか?

そういう意味では七つの習慣がおすすめですね。

7つの習慣-成功には原則があった!

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